車検切れの自動車?

★車検切れの自動車は廃車買取に出せる?

不要な自動車を処分するという場合にはまず買取を検討することがほとんどですが、買取では値段が付かないというようにされてしまった場合には廃車として処分することになるでしょう。
幸いなことに現在では全国各地に廃車を処分してくれる業者がいるのですが、ここで気になるポイントとなるのが車検切れになってしまっている自動車を廃車にするという場合です。
廃車買取と言っても慈善事業や公営事業として行われているわけではありません。
そのため公道を走行することができない自動車に関しては、廃車買取に出せるかどうか悩んでしまうということもあるでしょう。

では車検切れの自動車の扱いはどのようになるのかというと、基本的には廃車として買い取ってもらう上で問題はありません。
そもそも廃車にする以上、その自動車は既に中古車としての価値を失っていると考えられます。
もし中古車として価値があるのならば、中古車として売却した方が良いでしょう。
しかしそうしたことが出来ないからこそ車検切れの状態で置いてあるのであり、廃車買取はそうした自動車を対象として買い取る事業です。
公道を走行できるかどうかということについてはそこまで重要ではありません。
工場に引き取られた後は部品に関しては整備した上で転売され、その他の部分に関してはスクラップなどの形で売却されます。
こうした活用をされるのですから、車検を通過しているかどうかはあまり関係が無いのです。

ただ注意をしなくてはならないのが、車検切れの自動車に関しては公道を走行することが出来ないということです。
加えて車検が切れているということは自賠責保険も切れているということになりますから、その状態で公道を走行させてしまうと道路交通法違反となり、90日間の免許停止処分、前歴があれば免許取り消し処分が下されます。
そのため、車検切れの自動車を廃車買取に出すという場合には、業者までどうやって運ぶのかということを考える必要があります・
牽引などで運ぶこともできないわけではありませんし、仮ナンバーを発行してもらうという方法もありますが、一般的にはレッカー車を使っての移動になるでしょう。
そうした移動をするとなると別料金が請求されることもありますから、事前に車検が切れていることを業者に伝えて、どのように運ぶのがベストかということを確認するようにしてください。
そうしたことを確認しなかったばかりに後になってから料金を巡ってトラブルが起きるという例もありますので、この点は徹底しておきましょう。

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